鎌倉に神輿親方の工房といって、親方が神輿の分解や総合組み立てを直接手がけてくれるらしい。また神輿制作のための費用集めの方法や、良い神輿屋の選び方、頼み方もレクチャーしてくれるとの事。祭りなのに神輿の手配について準備ができていない。そういった人は頼りになると思うよ
大工の親方と言えば棟梁である。建築現場において監督・指示を行う現場監督である。私の近所にも大工の棟梁がいて、日々建築現場に出かけているとの事。もちろん暑い、寒いなんていってられない。しかし家を建てるという仕事のやりがいは、なにものにも代えがたいとの事だ。親方冥利に尽きるのである。
親方というにも世襲制というのがあるらしい。相撲部屋でも代々世襲してゆく。また焼き物の世界でも窯元の親方によっては弟子をとりその技術を伝えていくのである。世襲制に拘っているわけではないのであろうが、家業として続けていく場合は、世襲制というのが、重要になってくる。
最近では木造住宅でも、プレカット材が使用されるようになり、現場では組み立てるだけの事もおおくなったようだ。だから最近では大工の親方である棟梁も現場管理のみで鉋や鋸を使わない大工の親方がいても不思議ではなくなって来ているのである。製材所で調整をするのでそういった必要がないからである

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