寄席というのをご存知でしょうか?『よせき』ではなく、『よせ』と読みます。見ただけでも聞いただけでも、何か歴史や日本的なものを感じますね。寄席の語源は『人寄せ席』で、それを略した言葉をいいます。起源は江戸時代で、もともとは神社などの境内で催し物が行われていたのが原型だそうです。
浅草といえば東京の中でも江戸の街を思わせる土地ですが、寄席もたくさんあります。浅草六区には寄席のほかに、劇場や映画館などが20軒近くあるそうです。浅草に馴染みのある芸能人や著名人も多くいらっしゃいますね。寅さんを演じた、渥美清さんなども浅草に馴染みのある俳優さんです。
東京の寄席にはどういったものがあるのでしょうか?上野には鈴本演芸場といって落語や色物が主に行われています。新宿には新宿末廣亭という寄席があります。太平洋戦争で焼失してしまいましたが、1946年に再建されたそうです。ここでは吉本興業の漫才師中川家がライブを行っているそうです。
寄席とは、落語や漫才、手品などの芸を興行する演芸場や興行小屋をいいます。現代では娯楽施設が増えたので江戸時代では一般的だったものも珍しいものになりました。落語が一般的になっています。常設の建物ではなくても臨時で落語などが行われる場合でも寄席とよばれるそうです。


落語の寄席1各地の寄席11

Comments are closed.